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ひんやりとして雰囲気のある観光坑道内部
おかえりに出会う旅。ー愛媛県
Niihama

坑道探検に砂金採り!
マイントピア別子②

取材地:新居浜市 2023.08.01 up

前回の記事に引き続き、別子銅山(べっしどうざん)跡地の観光施設「マイントピア別子」のご紹介です。

鉱山ならでは、楽しい体験の一つが「観光坑道」です。
本館からおよそ5分、列車に揺られて幸運駅に到着! ここが観光坑道への入場口です。

観光坑道の入場口となる幸運駅

駅舎を抜けると、雰囲気のある入り口が見えてきました。

観光坑道の入り口

中に入るとひんやりとした空気に変わり、なんだかワクワクしてきます。

ひんやりとして雰囲気のある観光坑道内部

全長はおよそ333mで、実際に歩きながら鉱山での作業やその歴史を学べます。

最初に待っているのは江戸ゾーン。

江戸時代の採鉱を再現した人形

江戸時代の採鉱を再現した人形が展示されています。
作業の様子から苦労が伝わってくるようです。

続いては明治から大正にかけての近代ゾーン。

別子銅山を再現した巨大なジオラマ

別子銅山が巨大なジオラマで再現されており、実際に使用されていた道具の展示もあります。

実際に使用されていた道具の展示

最後は遊んで学べる体験ゾーンです。
アスレチックやリフトバケット、削岩機、湧水くみ上げなど、遊びながら当時の作業も体験できます。

体験ゾーンにあるアスレチック
地下1000mへ降下するというエレベーター

ここにはなんと、「地下1000m行き」というエレベーターが!?
なかなかのスリルですので、動画でもご紹介します。

それから気軽に楽しめるのが、砂金採り体験です。

砂金採り体験の施設

やり方は簡単。切れ込みの入ったカゴで砂をすくい、少しずつ揺すり、底に残った砂を確認するだけです!

カゴで砂をすくう様子

すくっては探し、すくっては探し、時間を忘れて思わず作業に夢中になってしまいます。
取った鉱石や砂金は持って帰れますので、ぜひチャレンジしてみてください!

そのほかにも、手ぶらでも雨の日でも利用できるバーベキューや、自分で銅を打って自由にデザインできる銅細工体験もあります。

手ぶらでも雨の日でもバーベキューができる自分で銅を打って自由にデザインできる銅細工体験

マイントピア別子には、見て、食べて、遊んで、リラックスできる多彩な施設と、豊富な体験がそろっています。
子どもから大人まで、どの世代も満足できますよ。

次回は東洋のマチュピチュと呼ばれる「東平(とうなる)」について紹介します!